草刈機で作業していると
「石に当たって刃が欠けた…」
「周りの壁を傷つけてしまった…」
そんな経験はありませんか?
また、その他にも草刈機でよくある悩みは意外と多いのではないでしょうか?
草刈機でよくある悩み
- 電柱周りの草刈りが難しい
- フェンスの雑草がめんどくさい
- 安心して草刈り作業したい
そんな悩みを解決してくれるのが ナイロンコード式の草刈機 です!
特に障害物が多い場所の草刈機には、ナイロンコードがおすすめ!
この記事では、草刈機ナイロンコードのメリット・デメリットや、おすすめのナイロンコード草刈機など解説していきます!
✔︎この記事でわかること
・草刈機ナイロンコードのおすすめシーン
・ナイロンコードのメリット・デメリット
・草刈機ナイロンコードのおすすめ選び方
・草刈機ナイロンコードおすすめ5選!
・ナイロンコード草刈機のQ&A
「安全に効率よく草刈りしたい」という方にぴったりの内容になっています!
ぜひ参考にしてみてください!
草刈機のナイロンコードとは?金属刃との違いやおすすめシーンを紹介!

草刈機の「ナイロンコード」は、柔らかいナイロン製のコードを高速回転させて草を刈るアタッチメントです。
金属刃よりも安全性が高く、フェンスや石に当たっても火花が出にくいため、家庭用や住宅街での使用に向いています。

初心者や女性、高齢の方でも扱いやすいのが特徴!
そこでこの章では、草刈機ナイロンコードの金属刃との違いや、おすすめの使用シーンなどを詳しく解説していきます。
草刈機のナイロンコードとは?金属刃との違いやおすすめシーン!
- 金属刃との違いは?
- 草刈り機ナイロンコードの種類
- 草刈機ナイロンコードの交換方法
- 草刈機ナイロンコードおすすめシーン
金属刃との違いは?
ナイロンコードと金属刃の大きな違いは「切断力」と「安全性」です。
金属刃は、硬い草や広い面積の草刈りに強く、効率的に草を刈れるのが特徴ですが、石やフェンスに当たると危険が伴います。
一方ナイロンコードは、柔らかい草や細い雑草を刈るのに適しており、安全性が高く、フェンスやブロックなど障害物が多い場所でも安心して使用できます。
金属刃 | ナイロンコード | |
切断力 | 硬い草でも刈れる | 柔らかい草に向いている |
安全性 | 火花や破損の可能性あり | 安全性が高く破損が起きにくい |
障害物 | 障害物があると危険 | 障害物があるところに適している |
これらのことから、
- 広範囲でパワー重視なら金属刃
- 安全性や取り回し重視ならナイロンコード
といった使い分けがおすすめです!
草刈り機ナイロンコードの種類
ナイロンコードにはいくつか種類があり、用途に応じて選ぶことができます。
✔︎ナイロンコードの種類
- 丸型コード
最も一般的でバランスが良い
家庭用の草刈りにおすすめ - 四角・星型コード
切れ味が鋭く、硬い草に強い - ねじり型コード
摩擦しにくく耐久性が高い
長時間作業むき - 太さの違い
細いコードは軽量で扱い易い
太いコードは丈夫で長持ち
草刈機ナイロンコードの交換方法
ナイロンコードは消耗品なので、定期的に交換する必要があります。
交換方法は主に2パターンがあります。
✔︎ナイロンコードの交換方法
- カセット式
専用のカセットを差し込む
簡単に交換できて初心者におすすめ - ロール式
長いコードを自分でカットし巻きつける
コスパが良く頻繁に草刈りをする人向き
自分はどちらのタイプが合っているのかを確かめ、交換の際は必ずエンジンを停止し、電源を切った状態で作業しましょう。
また、各公式サイトにナイロンコードの交換方法が掲載されているため、各公式サイトを確認する方法もおすすめです。
京セラ公式サイト
ナイロンコードの交換方法
草刈機ナイロンコードのおすすめシーン
草刈機でナイロンコードを使う場合は、以下のような場面で特に活躍します。
✔︎草刈機ナイロンコードのおすすめシーン
- 家の周りや庭先の草刈り
- フェンス、石、ブロック塀
- 花壇や植木の根元など
- 小さな雑草や柔らかい草
これらのことから、
- 安全性が求められる場所
- 細かい作業が必要な場所
こういった場所ではナイロンコードが断然おすすめです!
ナイロンコード草刈機のメリット

ナイロンコード草刈機のメリットは以下の5つです。
ナイロンコード草刈機のメリット
- 安心して作業ができる
- 初心者でも扱いやすい
- 庭木や花壇の近くでも使える
- 仕上がりがキレイになる
- コスパが良い
安心して作業ができる
ナイロンコードは柔らかい樹脂製のコードを高速回転させて草を刈る仕組みです。
金属刃と違って硬いものに当たった時の反発が少なく、石やフェンスに接触しても事故につながりにくいのが特徴です。
そのため小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心して作業できます。
初心者でも扱いやすい
ナイロンコードは軽量で取り回しやすく、当たってもケガをしにくいため、草刈り初心者さんや女性の方にもおすすめです。
コード交換も簡単なカセット式を選べば、作業のハードルがぐっと下がります。
庭木や花壇の近くでも使える
金属刃で花壇や庭木の根元を刈ると、植物を傷つけてしまう恐れがあります。
しかしナイロンコードなら衝撃が弱いため、植木や花壇の縁など繊細な場所でも使いやすいのが大きなメリットです。
細かい場所をきれいに整えたい方には草刈機ナイロンコードが特におすすめです!
コスパが良い
ナイロンコードは消耗品ではありますが、コスト面でも大きなメリットがあります。
金属刃は本体価格がやや高めで、費用がかかる上に研磨や交換が意外と手間です。
一方ナイロンコードは数百円〜数千円程度で購入でき、まとめ買いや大容量ロールを選べば1回当たりの使用コストをかなり抑えることができます。

専用工具が不要な点もコスト削減につながります!
ナイロンコード草刈機のデメリット

ナイロンコード草刈機のデメリットは以下の5つです。
ナイロンコード草刈機デメリット
- 太い雑草や竹などは苦手
- 消耗しやすく交換に手間
- 金属刃に比べて切れ味が弱め
- 作業効率が落ちやすい
- 草が飛び散りやすい
太い雑草や竹などは苦手
ナイロンコードは柔らかい草や細い雑草を刈るのに適していますが、太い雑草や竹、木の枝のように硬い植物には不向きです。
回転スピードで草を叩き切る仕組みなので、硬い茎に当たると弾かれてしまい、思うように刈れないことがあります。
そのため、背丈のある雑草や竹林の整備などには金属刃を使うのがおすすめです。
消耗しやすく交換に手間
ナイロンコードは摩耗や折れが早いため、作業中に頻繁に交換する必要があります。
特に石やブロックに当たりやすい場所では、数分で短くなってしまうことも。
ロール式の交換は巻き直しの手間がかかるため、広い範囲の草刈りでは手間を感じる方も多いです。
筆者の体験談
僕の体験談として、出先で草刈りをした時ナイロンコードがなくなってしまい、作業が止まってしまったという経験がありました。
「広い範囲の草刈り」や「障害物のある場所の草刈り」は意外とナイロンコードの消耗が早くなるため、場合によってはストックの準備をしておく必要があります。
作業効率が落ちやすい
切れ味が弱いナイロンコードでは硬い草や太い茎は一度で切りにくく、同じ場所を何度も往復する必要があります。
また、石やブロック塀に当たるたびに摩耗し、コードが短くなっていくため、途中で交換や調整する回数が増えます。
このようにナイロンコードは、使い方や使う場所によっては、何度も往復したり、交換する手間が増え、結果的に作業効率が落ちやすいというのが弱点です。
草が飛び散りやすい
ナイロンコードは高速で草を叩き切る仕組みなので、草の破片が細かく飛び散りやすくなります。
周囲が汚れやすいので、庭や住宅街で使う場合は掃除の手間が増えることもある為注意が必要です。
草刈機ナイロンコードの失敗しないおすすめの選び方!

この章では、草刈機ナイロンコードの失敗しないおすすめの選び方を詳しく解説していきます!
草刈機ナイロンコードおすすめの選び方
- 動力タイプで選ぶ
- 対応コードの種類の確認
- 重量とサイズの確認
- 安全機能の確認
- 交換のしやすさ
- 用途に合った静音性
動力タイプで選ぶ
草刈機ナイロンコードのおすすめの選び方1つ目は、動力タイプで選ぶです。
草刈機には「電動式」「充電式」「エンジン式」があり、それぞれナイロンコードとの相性があります。
✔︎草刈機の動力タイプ
- 電動式、充電式
パワーが控えめですがナイロンコードとの相性がよく、庭の除草作業におすすめ。 - エンジン式
パワーが強いためナイロンコードを使う場合はエンジンの出力に合った頑丈なコードを選ぶのがおすすめ。
まずは、自分が使う草刈機の動力に合ったナイロンコードを選ぶことが大切です。
コードの種類を確認する
草刈機ナイロンコードのおすすめの選び方2つ目は、コードの種類を確認するです。
ナイロンコードには丸形・四角形など、さまざまな断面形状があります。
✔︎コードの種類を確認する
- 丸型
消耗が少なく長持ち
家庭用におすすめ - 四角型、星型
切れ味がよく少し太めの雑草にも対応可能 - ねじり型
空気抵抗が少なく静音性◎
騒音が気になる場所で便利
機種によって使えるコード形状や太さが限られているため、取扱説明書で対応を必ずチェックしましょう。
重量やサイズの確認
草刈機ナイロンコードのおすすめの選び方3つ目は、重量やサイズの確認です。
ナイロンコードは太さや長さによって重量が変わり、重すぎるコードを選ぶと草刈機に負担がかかり、モーターやエンジンの寿命を縮める原因になることも。
✔︎重量・サイズの確認
- 長時間作業なら軽量モデル
- 庭の除草など家庭用なら「2.0~2.4mm程度」
- パワーのある機種なら「2.7~3.0mm程度」
これらを目安に選ぶとバランスが良いです。
安全機能の確認
草刈機ナイロンコードのおすすめの選び方4つ目は、安全機能の確認です。
ナイロンコードを使う場合、飛び石や草の飛散は避けられず、特に家庭で使う場合は、安全面を優先することが大切です。
そのため、飛散防止カバーがついているものや、レバーに安全ロックがあるものなど、安全機能付きを選ぶと安心です。
交換のしやすさ
草刈機ナイロンコードのおすすめの選び方5つ目は、交換のしやすさです。
ナイロンコードは消耗品なので、交換の手間も考慮する必要があります。
ワンタッチ交換式やカセット式のスプールは簡単に取り替えが可能なので、これから草刈機のナイロンコードを購入する初心者さんには特におすすめです。
用途に合った静音性
草刈機でナイロンコードのおすすめの選び方6つ目は、用途に合った静音性です。
住宅街や人が多い場所で使うなら、静音性の高い「ねじり形」や「スパイラル形」のコードがおすすめ。
これらを意識して選ぶと、音のトラブルを避けられ、安心して作業できます。
草刈機ナイロンコードおすすめ5選!
この章では、草刈機ナイロンコードのおすすめを5つ紹介していきます!
草刈機をまだ買ったことがない人から、すでに草刈機を使っている人にもおすすめできる商品になっています!
ぜひチェックしてみてください!
HiKOKI
特徴 | ・コードレスで手軽に草刈り ・2.2kgと軽量で扱いやすい! ・簡単調整で快適ポジション ・壁際、ふち刈りも楽々刈れる! |
価格 | 【Amazon】15,278 【楽天市場】14,894円 【Yahoo!】16,800円 |
ONE STEP
特徴 | ・初めての草刈機におすすめ! ・女性や初心者でも扱いやすい ・バッテリーの持続時間も長い ・全てセットでコスパがいい! |
価格 | 【Amazon】7,980円 【楽天市場】9,280円 【Yahoo!】8,580円 |
DIATOP
特徴 | ・自動で草刈りコードを繰り出す ・ヘッド分解不要で取り付け簡単! ・軽量、薄型でとにかく疲れにくい ・長時間の草刈りにおすすめ! |
価格 | 【Amazon】3,280円 【楽天市場】4,433円 【Yahoo!】3,876円 |
山善(YAMAZEN)
特徴 | ・障害物が多い場所でもらくらく ・静音性や耐久性に優れている ・短くなると自動ででてくる! ・20ccの草刈機にも使用可能! |
価格 | 【Amazon】2,594円 【楽天市場】2,700円 【Yahoo!】2,634円 |
ムロヤ(Muroya)
特徴 | ・万能ブラシ刈り刃 ・金属刃に近い刈り心地! ・低出力でも高いパフォーマンス ・強力なパワーで納得の切れ味! |
価格 | 【Amazon】3,850円 【楽天市場】3,580円 【Yahoo!】2,809円 |
草刈機ナイロンコードはどんな人におすすめ?

「自分はどんな草刈機が向いてるかわからない」という方に向けて、この章では、実際に草刈機のナイロンコードはどんな人におすすめなのか?解説していきます。
初心者や女性など扱いを重視する人
草刈機のナイロンコードは、初心者や女性など扱いを重視するおすすめです!
ナイロンコード草刈機は、軽くて安全性が高いため、力に自信のない方や草刈り初心者にも扱いやすいのが特徴です。
金属刃に比べて「跳ね返り」や「ケガのリスク」が少ないため、庭まわりの草刈りや家庭菜園など、気軽に使いたい人にぴったりです。

「初めて草刈機を買うけど怖い」という方はナイロンコードタイプからがおすすめです!
庭や家の周りを中心に作業する人
草刈機のナイロンコードは、庭や家の周りを中心に作業する人におすすめです!
ナイロンコードであればブロック塀・フェンス・花壇の近くなど、金属刃では傷つけそうな場所でも安心して刈れます。
また、静音性が高いモデルも多く、住宅街での使用でも近所迷惑になりにくいのも魅力です。
安全性を優先したい人
草刈機のナイロンコードは、安全性を優先したい人にもおすすめです!
ナイロンコードは柔らかい素材なので、万が一モノや体に触れても金属刃に比べるとケガのリスクが低く済みます。
庭の手入れを家族と一緒に行いたいときも安心して使えるため、「家庭用草刈機」として人気です。
コスパ重視で使いたい人
草刈機のナイロンコードは、コスパ重視で使いたい人にもおすすめです!
ナイロンコードは消耗品ですが、金属刃よりも安価で手軽に購入できます。
また、金属刃のように研ぎ直しやバランス調整が不要なので、トータルコストで見るとコスパが良いのも魅力です。

「とりあえず草刈りができればOK」という方にもおすすめです!
障害物が多い場所を刈る人
草刈機のナイロンコードは、障害物が多い場所を刈る人にもおすすめです!
フェンスの支柱、ブロック、石など、障害物が多い場所を刈る人にもナイロンコードは最適です。
金属刃だとすぐに欠けたり跳ね返ったりしますが、ナイロンコードなら柔軟に対応できるため、刃の損傷リスクを減らせます。
仕上がりの美しさを重視する人
草刈機のナイロンコードは、仕上がりの美しさを重視する人にもおすすめです!
金属刃はパワーがある一方で、刈った跡がやや荒くなったり、地面を削ってしまうことがあります。
一方ナイロンコードは、柔らかい素材で草を「叩くように」カットするため、地面の形状に沿って自然に刈ることができ、均一で美しい仕上がりになるのが特徴です。
仕上がりの見た目を重視したい方や、庭をきれいに保ちたい人にとってナイロンコードは、納得のいく選択肢だといえます!
草刈機ナイロンコードのよくある質問

ナイロンコードで草刈りする時のコツは?
コードの先端を草に軽く当てるように動かすのがコツです。
力を入れすぎると摩耗が早くなるため、優しく刈るのがポイントです。
ナイロンコードは何センチ出す?
一般的には10〜15cm程度が目安です。
長すぎるとモーターに負担がかかり、短すぎると効率が落ちます。
機種ごとの指定長を確認しましょう。
ナイロンコードの注意点は?
石やブロック塀などの障害物に当てすぎると摩耗が早まり、コードがすぐ短くなります。
また、近くに車や建物がある場合は、飛び石防止ガードを装着すると思わぬ事故を防げます。
ナイロンコードを水につけるとどうなる?
使用前に数時間水につけることで柔軟性が増し、折れにくくなる効果があります。
特に夏場や乾燥したコードに有効です。
まとめ:草刈機は使う場所によってナイロンコードと金属刃を使い分けるのがおすすめ!
今回は、草刈機のナイロンコードタイプについてメリット・デメリットおすすめ商品など詳しく解説しました!
ナイロンコードは安全性が高く、初心者にも扱いやすいのが特徴です。
特にブロック塀やフェンスなど障害物が多い場所、庭や家庭用、最終仕上げに効果を発揮するため、草刈機は使う場所に合わせてナイロンコードと金属刃を使い分けるのがおすすめです!
この記事を参考に、自分に合ったナイロンコードを探してみてはいかがでしょうか?
✔︎まとめ
- 草刈機のナイロンコードとは?金属刃との違いやおすすめシーン
・金属刃との違いは切断力と安全性
・ナイロンコードにもいろんな種類がある
・ナイロンコードのおすすめシーン
フェンスやブロック、庭、柔らかい草
- ナイロンコード草刈機のメリット
・安心して作業ができる
・初心者でも扱いやすい
・庭木や花壇の近くでも使える
・コスパが良い
- ナイロンコード草刈機のデメリット
・太い雑草や竹などは苦手
・消耗しやすく交換に手間
・作業効率が落ちやすい
・草が飛び散りやすい
- 草刈機ナイロンコードの失敗しないおすすめの選び方
・動力タイプで選ぶ
・コードの種類を確認する
・重量やサイズの確認
・安全機能の確認
・交換のしやすさ
・用途にあった静音性
- 草刈機ナイロンコードおすすめ5選!
・HiKOKI
・ONE STEP
・DIATOP
・山善(YAMAZEN)
・ムロヤ(Muroya)
- 草刈機ナイロンコードはどんな人におすすめ?
・初心者や女性など扱いを重視する人
・庭や家の周りを中心に作業する人
・安全性を優先したい人
・コスパ重視で使いたい人
・障害物が多い場所を刈る人
・仕上がりの美しさを重視する人
- 草刈機ナイロンコードのよくある質問
Qナイロンコードで草刈りをする時のコツは?
Aコードの先端を草に軽く当てる様に動かす
Qナイロンコードは何センチ出す?
A一般的には10〜15㎝程度が目安です
Qナイロンコードの注意点は?
A障害物に当てすぎないようにする
Qナイロンコードを水につけるとどうなる?
A柔軟性が増し、折れにくくなる効果がある
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